常務のひとり言(第9回)

HPをご覧の皆様おはようございます。
今朝はかなり寒かったですが、小学生に負けない様
まだ半袖で掃除もラジオ体操も頑張っております(笑)

さて今回は、先週東京で行われました(公社)全日本トラック協会
鉄骨・橋梁部会と(一社)日本橋梁建設協会との意見交換会について
お話していきたいと思います。フランクな部分を少し紹介できれば
両協会の取組みや当社の取組みも多少理解して頂けるかなと…。
10月6日(火)PM3:30~PM5:30の約2時間、全ト協3階ホールにて
開催され、出席者は両協会より10名ずつの約20名です。橋建協様は橋梁
メーカーの方々で構成され、全ト協鉄骨・橋梁部会は橋梁製品を輸送する
会社で構成されています。我社は全ト協鉄骨・橋梁部会に所属しています。
意見交換会の内容については全ト協側は運輸業界を取巻く環境や、昨年から
法令がどの様に変わってきているか等。橋建協様からは協会の説明や、今後
橋梁がどうなっていき生産量がどう変化していくか等でした。私はまだまだ
若輩者でこの様な意見交換会に出席できる事が自分自身の勉強になり
チャンスだと思います。今後も自分の幅を広げていける様こういった会に
積極的に参加します。

今回もつたない文章で読みづらいかと思いますが、
最後までご拝読頂きありがとうございました。

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